勤怠管理システムのためにタイムレコーダーを導入しようとする際には、設置する場所をよく考慮することが大切です。なぜなら多数の従業員が勤務しているような職場であれば、出勤時間になるとタイムレコーダーを利用するために長い列が出来てしまう可能性があるからです。これでは順番を待つことによって印字されるのが遅くなった場合は、出社時間を過ぎてしまうようなケースも出てきます。更に実際の勤務場所から離れた場所に設置されている場合は、従業員から不満の声が上がることが予想されます。

では、具体的にどのような場所に設置するのが良いかというと、基本的には従業員の通用口付近ではなく、店舗や会社の入り口あたりに置くことが無難でしょう。ただし、入り口付近には一般のお客さんも出入りすることが多くなるため、従業員や関係者以外の人には気づかれないような工夫をして設置することが大切です。また、タイムレコーダーを設置する際には、必ず始業と終業の両方の時刻にカードを打つようにすることを従業員に徹底させることも重要です。長年勤務している社員の中には、就業開始時刻よりも早めに出勤して仕事が始まるまで休憩スペースで休んでいたりする人や、終業時間を過ぎてからも同じように休憩スペースで他の社員と歓談するようなルーズな人間も少なくありません。

そういった従業員の正確な勤務時間の把握できるようにするために、休憩スペースとは一定の距離を置いた場所にタイムレコーダーを設置することも大切でしょう。ドラレコとはのことならこちら