自動車にドライブレコーダーをつけるメリットは、事故を起こした時だけでなく巻き込まれたときなどの証拠を残すことができる点にあります。以前、ドライブレコーダーがなかった時代には基本的には本人たちの話をもとに実況見分が行われて事件性のあるものは目撃者の証言なども参考にされていました。最近では、ドライブレコーダーを搭載している車が増えたため、事故が起こった時でもそれをもとに見分を行うことができるので大きな進歩です。何かあった時の動かぬ証拠になりますし、自分が起こした時よりも巻き込まれたときの自分の過失責任の割合も証拠によって変わってきます。

過失責任の割合が少なくなることもありますので、自分に非がないと考えている時には特に有効です。ドライブレコーダーは、ホームセンターなどでも販売されており1万円以下で購入できるものも増えています。一般的には、ルームミラーのあたりにつけて撮影を行いますが、最近で後方にもつけて前後で撮影ができるようにしている車も多いです。そのくらい、事故が増えていますし悪質な運転をする車が増えてきています。

自分や家族を守るためにも、そして何らかのトラブルに巻き込まれることを想定してこの機会にドライブレコーダーをつけてみてはいかがでしょうか。安いものでも奇麗に映りますし、SDカードに録画したものはパソコンなどで確認することができます。事故の瞬間が撮影できますので、備えるために最適です。